店名の由来は何だかわかりませんが…

　　　

焼き鳥屋さんです

「武将やきとり」とあります

戦国時代、すでに“鳥を串刺しにして焼く”という料理が存在していたのでしょうか

 

麺類も負けてはいません

　　　

さすがに名古屋ではないので、“きしめん”な無いようです（笑）

見上げると２階にも看板がありました

　　　　　　　　

おおおっ!　“手打ちにいたされる”のはうどん粉の方だということがはっきりしました!　　安心ですね　（＾＾;）!

コメント 5

>手打ちにいたされる”のはうどん粉・・・

うまいっ！

きゃー。。。お代官様ぁ～。。。
by たー助 (2006-07-06 20:51) 

　なぜ、黒崎に、信玄と信長が・・。(-_-;)
　そういえば、静○のどこかで、家康って店を見たことがあったような・・。
　ちなみに、置いてあるお酒は、”吟醸　下克上”とかあるんでしょうか。（笑）
by 新・タビネズミ (2006-07-06 22:20) 

>たー助さん　時代劇といえばやはり「お主もワルよのぉ」と「手打ちにいたす!」の台詞が連想されます…よね？（＾＾;）定番定番…（笑）

>新・タビネズミさん　なぜなんでしょうねぇ～ずーっとあるから気にしなかったのですが、ふと考えると『何故?』…「吟醸　下克上」!　←ヒルズ族のIT社長に受けそうなネーミングかも（笑!）
by クロロ (2006-07-07 11:01) 

と言うより「武将やきとり」って何ですかねぇ。
お品書きが武田二十四将だったりして。
それにしても黒崎ってスゴいところですねぇ。
信玄が居て信長も居るなんて。
そのうち、謙信とか元就とか出てきそう・・・。
by 南雲しのぶ (2006-07-07 19:59) 

>南雲しのぶさん　いあや～それほどでも…（＾＾;）黒崎には、「銀座」もあるんですよ、近々“報告”します（爆!）
by クロロ (2006-07-10 22:10)